ぴーちぽいずん

Juice=Juiceさんのライブ・イベントレポートや、出演したラジオの書き起こし、旅の記録を残しています。

181110 Juice=Juice LIVE GEAR 2018 ~Esperanza~ 郡山 昼公演


Juice=Juice LIVE GEAR 2018 ~Esperanza


目次

セットリスト

01.Never Never Surrender
02.背伸び
03.素直に甘えて
MC
04.Border Line
05.禁断少女
06.TOKYOグライダー
07.イジワルしないで抱きしめてよ
MC
08.Fiesta! Fiesta!
09.GIRLS BE AMBITIOUS
10.明日やろうはバカやろう
11.KEEP ON 上昇志向!!
12.私が言う前に抱きしめなきゃね
13.Goal~明日はあっちだよ~
14.シンクロ。

アンコール
15.如雨露
MC
16.この世界は捨てたもんじゃない

OP

高木「久しぶりの郡山ライブということで、皆さんに楽しんで頂けるよう一生懸命頑張ります!」

段原「郡山は福島県?来れて嬉しいです!たくさんの方来て下さって、、チラッ!(←端っこのほう覗き込む段原さん、可愛い)全力で楽しい時間を作っていきたいです」

中盤MC

宮崎金澤高木植村

後輩が入って変わったこと

高木「りんちゃんはいないけど、オリジナルメンバーということで、後輩が入って変わったこと、後輩の変化とかも話していきたいなぁと」

宮崎「まず、ここのMCで話すことを決めるようになった。5人のときは225公演とかやってたから話すネタがなくなって、4日とか5日とか続けてライブあったから、移動中のときの話しかネタがなかったよね。ブログも書くからネタがなくなっちゃって。ライブ感のあるMCだったなぁと。お客さんに質問コーナーとかしたりね」
金澤「(質問コーナー)今度またやろ」
宮崎「人数が増えたから話すネタとか、順番も決めたりして」
植村「成長だね!」
高木「自分たちで言うのもなんだけど笑」

金澤「後輩入ってみんな先輩らしくなって焦りを感じたり、、うえむーとか佳林ちゃんは末っ子だったのに、一気にお姉さんになってねぇ」
植村「いやいやいや!笑」
金澤「そうよ〜、どうしたのよ〜(←植村さんの肩をパシってする金澤さん)」
植村「ラジオで、やなちゃんとかるーちゃんとかまなかちゃんとやるときは、私が回し役なの。初めてやったのがやなちゃんとで、やなちゃんに助けを借りつつやって笑 そこで初めて、お姉さんたちはこうやって読んでたんだ!と思って。bayfmさんのラジオ、最初に『We are Juice=Juice!』(←男性の声真似)って流れて、その後どこから喋るか分からなかったの。キューを見ないと分からなくて。。でもみんなはキューを見ずに自分のタイミングで話してるんです。お姉さんたちに頼っていたんだなぁと改めて感じ%°#×÷*笑(←最後噛む)」
金澤「大丈夫?うえむー笑 お姉さんになったよね!笑」(←同じお立ち台に立っているともあーりー、楽しそうでした)

うえむーは本当お姉さんになったのを感じますね!
すごく面倒見が良いんだなぁって感じることが多いです。

高木「人数が増えて、輪になって遊んだり、通信ゲームしたりね」
植村「それまでは自分の時間って感じだったけど、みんなで遊ぶようになったね〜」
高木「こういう楽しさもあるんだなーと。通信とかは人数が増えるほど楽しい!」

宮本梁川段原稲場

やなるるで遊びに行った話、カラオケの十八番

高木「この後は下の子たちに、盛り上げてもらいましょー」
宮本「下の子扱いされた〜><」


宮本「やなちゃんとるーちゃんは、今日髪の毛一緒だね!(←ポニテでした)」
梁川「髪型もだし、この前一緒にお出かけしたときにアイシャドウをお揃いで買って、今日それをつけてきました!」

宮本「何して遊んだのー?」
段原「まずチーズハットクを食べて、、チーズが伸びるホットドッグ。やなちゃんと遊ぶときはいつもそれなんだよね笑 その後カラオケに行きました!るるは1人カラオケが大好きなので、、やなちゃんに『カラオケ行かん?』って言ったら『いいよ〜』って言われたので、連れていきました」
梁川「もうるーちゃんが上手すぎて、観客みたいになってました笑 私が歌うときは緊張しちゃって、私なんかの歌を><と思って笑」
段原「なんで!笑 やなちゃんの真っ直ぐな声、るる大好きよー!」

段原「最後らへんはハロプロの曲を歌って。『会いたいロンリークリスマス』とか、バースデーイベントで歌いたいんですけど、5月だから季節的に合わなくて!逆にやなちゃんは夏の曲を歌ったり笑」
梁川「私利私欲を満たすためのカラオケでした笑」


宮本「みんなカラオケの十八番とかある?」
段原「点数とれるのは『ハナミズキ』」
稲場「私は『secret base〜君がくれたもの〜』、、ってそんな全然ですけどね><」

梁川「私は、、じゃあ、『めざせポケモンマスター』。。笑(←かわいい)」
宮本「ごめん、その曲全然知らないんだけど、ポケモンの名前をどんどん言っていくの?」
梁川「そういう曲はまた別にあるんです!♪たとえ火の中水の中草の中森の中。。」
宮本「????」
梁川「♪いつもいつでも上手く行くなんて、保証はどこにもないけどー」
ヲタ「そりゃそうじゃ!」
梁川「いつもいつでも本気で生きてるこいつたちがいるー♪」
宮本「ごめん知らなかった。。調べておきます!」

やなちゃんのめざせポケモンマスター、めちゃ可愛かったっす😍

前半チームのメンバーが戻ってきて、ではこの辺でトーク終了となりますが、
最後に客席から、「佳林ちゃん(のカラオケの十八番)はー?」と聞かれて、
宮本「、、私?私はシャルルって曲をいっぱい歌ってます!」

・・・・しかし知っている人が少なかったのか、若干シーンとなる会場😅
自分も申し訳ないですがあまり知らなかったので、ちゃんと勉強しておきます!

シャルル/flower

ラストMC

稲場「端から端までありがとうございます!Juice=Juiceはいい曲が多くて、1曲1曲噛み締めながらライブしてました。素敵な歌詞が沢山あるので、皆さんも明日から頑張ろうって思ってもらえるようなパフォーマンスができるように頑張っていきます!」


段原「今日もすごく楽しくて、たくさん笑って、、るる、笑ったら目がなくなるんです。大笑いしたら前が見えなくなるから気をつけて笑います笑 笑顔って良いなーって思うし、みんなの笑顔を見て更に笑顔になれたので、これからも笑顔の連鎖を作っていけたらと思います!


梁川「MCでカラオケの話をしましたが、私はそんなにアーティストさんの曲詳しくなくて、ハロプロの曲を歌うことが多いんです。Juice=Juiceの曲ではブラックバタフライが音程が同じなので、点数を取りやすいことに気づいて。なので、ブラックバタフライをカラオケで歌うのを、郡山で流行らせたい!私は郡山大好きで、クリームボックスとから凍天とか、美味しいですし、、あ、今日はまだ食べられてないんですが笑 食べられたらいいなぁーっていう期待も込めて、終わりたいと思います!笑」


植村「あっという間に秋、、、というか、冬になりかけの秋になって。地上に出たらわかると思いますが、紅葉みたいな、落ち葉がパラパラ落ちてたのを見てもう秋だなぁって思ったのを、るーちゃんがMC話してるときのオレンジのサイリウムを見て思い出しました笑 写真撮ったやつ、ブログに載せようと思いますので、ぜひ見て下さい!ここ郡山HipShotJapanは1998年生まれだそうで、私と同い年ということで、運命を感じるんです。この会場にくると、ここだここだ!って懐かしく思います」


宮本「何言おうと思ったか忘れちゃった。。途中のMCでカラオケの話をしましたが、点数をどうやったらとれるか研究してて。音程のやつ、黄色で埋めたいんです!『シャルル』っていうバルーンさんの曲で98点目指してるんですが95点台で止まってる。。目標まであともう一歩なので、こぶし聞かせたりして頑張りたい!っていう話をしようと思ったけど、時間がなくてできなかったので今しました〜。この会場は皆さんのコールの声がすごく響くので、もっと頑張って皆さんを煽っていけたらと思います!」


高木「郡山は久しぶりなんですけど、ライブしながら前回あの辺りにいた方が今日はこっち側にいるなーとか、、記憶力良いでしょ笑 それに前回よりも沢山の方が来てくれて嬉しいですし、今日開演前にスタッフさんの『もっと前に詰めてくださーい!!』って声が聞こえてきて、そんなにぎゅうぎゅうになるくらい来てくれて嬉しいなぁと思ったし、皆さんに楽しんでもらえていたら嬉しいなぁと思います!」


金澤「いきなり動くと体に負荷がかかるので、ライブ前にストレッチするんですけど、ここの会場の客席のところにバスタオル敷いて、、ちょうどあなたがいるあたり!(上手辺りを指しながら)でストレッチしてまして。そのときは客席広いなぁって思いながらストレッチしてたんですが、今はこうしてブワーって人口密度高めに集まってくれて、会場をもっと広げたくなるというか、それかもっとぎゅうぎゅうになるくらい、、ってそれはきつい?笑 もっと1人でも多くの方に来てもらえるように頑張っていきたいです!」


宮崎「今日と明日は追加公演ということで、皆さん追加して来て下さったということで嬉しいです!秋も終わって、もう冬がくるということで、、、ん?まだ秋?でもこないだ、何かあったよね?立冬だ!なので、もう冬です!暦にそって生きていくんです!、、何言おうとしたか忘れちゃったじゃん笑 まあとにかく、寒くなるので気をつけてください!ということが、言いたかったんです笑」